アンプはこうやって立ち上げる!!

こんにちは

じゅんいちです。

 

『アンプの立ち上げ方わからんけど、

なんとなくで毎回やってます(*'▽'*)』

 

 

 

今回はそんな人のために!!!!!

アンプの立ち上げ方教えます!!!!!

 

アンプは使い方によってはすぐに壊れてしまいます。

 

ある程度アンプの立ち上げ方をわからないと、

 

夜中に小さな音でアンプを使いたい時、

急に耳を切り裂くような爆音がなり兼ねません。

 

そうならないためにも、

 

アンプの正しい繋げ方を知ることです。

 

まず、一番最初に、

 

アンプの電源がOFFになっていることを確認します。

 

電源がオンになっていたままコンセントにつなげてしまうと、

アンプが壊れてしまうことがあるので、

 

注意して毎回確認するようにしましょう。

 

アンプの動力は電気なので、

電気が必要です。

 

電気はコンセントにつないで調達しましょう。

(小型のアンプの場合、電池で動くものもあります)

 

 

次に出てくるのが、

シールドケーブルと呼ばれるのもです。

 

『シールドケーブル』は、

ギターとアンプをつないだり、エフェクターを繋いだり、

チューニングするために使われたりします。

 

シールドケーブルを使って、ギターとアンプをつなげます。

 

ギターについているジャックと呼ばれる穴に、

 

シールドケーブルの片方を挿します。

 

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もう片方を、

 

アンプのinputと書いてある穴に挿し込みます。

 

稀にinputと書いてなく、guitarと書いている

アンプもあります。

 

あまり順番は関係ありません。

 

アンプの電源スイッチをオンにしている場合は、

ギターから先に差し込んでください。

 

次に、Volume,Master,GAIN,PREAMP,guiter,

音の大きさを操作する系のつまみをゼロにします

 

わからないときは、もうつまみというつまみを全部オフってください!!!

 

 

そして、

 

電源をオンにしてください。

 

そうするとアンプが使えるようになります。

 

さっきオフにしたつまみを少しずつ右へ回して行ってください。

 

そしたらアンプの立ち上げが完成です!!!!!!(*゚∀゚*)

 

 

まずは、自分のアンプを見てみましょう!!!!!

 

 

【注意】

真空管アンプを使っている人は、

電源とスタンバイをスイッチが別々の場合が多いので、

電源を入れて5分以上待ってスタンバイのスイッチを入れます。

電源を切るときは、スタンバイをオフにして電源をオフにします。

 

最後までお読みいただきありがとうございました