●やらなきゃ始まらない！！チューニングの手順！！

こんにちは

じゅんいちです。

 

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実は、、

私はむかし、

ギター買って３週間くらいチューニングという

言葉を知りませんでした。

ある日、家で練習してると

「ん！？YouTubeの動画と音が違いすぎるぞ！！！！」

とさすがにじゅんいち少年も気づきましたが、、

それでもお構いなしにその週までは、

ジャカジャカ弾いていました。笑

さすがにこのままではいけないと思い

いろいろいじりましたが、

ゼンマイのようなもの（ペグ）を回しすぎて、

弦が切れたという悲しい思い出があります。

さすがに学校で友達に聞くと、

「お前チューニングやってないだろ！！？」

といわれ、、、

僕「チューニング～～！？」

と初めてチューニングを知りました。

チューニングの仕方を知ることで、

チューニングができるようになり、

自分が想像通りの音が出すことができ、

自分が間違ったコードをひいているのかすぐわかり、

練習効率がぐんとあがります。

そうすれば、あなたは覚える曲も格段に増え、

ライバルのみんなから一歩前へと抜け出せます。

どんなにギターの技術があっても、

チューニングをせず音が合っていないと、

耳障りな音になってしまいます。

あなたががんばって磨く技術を、

チューニング１つで台無しにしてしまわない為にも、

今日はチューニングのやり方をわかりやすく、

画像を使いながら、書いていきたいと思います。

たかがチューニング、されどチューニングです。

ギターを弾く上で、

とても重要ですが、とても簡単なので、

ぜひこの機会に、覚えておきましょう。

まず楽器屋さんへ行きチューニングに必要な

『チューナー』という機械を買います。

そして、帰って来たら、

YouTubeで［開放弦の音］と検索し、

弦をその音とほぼ同じになるまで、

ペグを回しながら調節しましょう。

www.youtube.com

そのあとチューナーがでてきます。

チューナーで

• ６弦　E
• ５弦　A
• ４弦　D
• ３弦　G
• ２弦　B
• １弦　E

というふうに合わせていきましょう。

合わせ方は、、、

針がプラスに振れたら音が高いので、弦を緩めます。

針がマイナスに振れたら音が低いので、弦を張ります。

針がちょうど真ん中に来て、チェックのランプが光ったら次の弦です

 音を聞いて合わせるのは少し難しいですが、

何回かやればすぐ慣れてきますよ！！

さあ次はあなたの番です。

とりあえず、

音が大きく違うなと思ったら、

チューナーを手に入れてください。

もう夜が遅くて楽器店がしまっているのであれば、

YouTubeの音であわせて応急処置をしてみてください。

さあ、そろそろあなたのギター本来の音が聞けますよ！！

レッツ！！チューニング！！！

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。