※知ってる!?「ギターのパーツの名前」

 

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こんにちは

じゅんいちです。

 

今日は、意外としらない

ギターのパーツの名前について紹介したいと思います。

 

 

ギターのパーツの名前を知っていることよって、

 

 あなたは

先輩やお店の人が言っていることがわかます

 

すると会話が増え、仲良くなり、

いろいろな情報を聞くことができます!!

 

さらに、

 

ギターでこんな風にしたいとおもったときに

どこをいじればそうなるか、

分かるので、その分練習に多く時間をかけられます!!

 

 

 

 ほとんどの教材が「このパーツをこうしたらこうなります。」

などと説明しています。

 

 

あなたがパーツの名前を知らないと、、、

 

 

その説明がわからず、その練習をちゃんと理解せずに

次の練習にいくことでしょう。

 

 

そうなると後で、

どうしてもその技術が必要なときに、

二度手間で練習しないといけなくなり

かなりめんどくさいです。

 

 

また調べる時間がかかり、

練習する時間がなくなります。

質問するときに「ぎたーのあそこ!!」

などいって、とてもわかりずらいです!!

 

 

 

そうならないために!!!!!

 

 

今日は、 『ギターのパーツの名前』を、

今回は画像を使って、よりわかりやすく

紹介していきたいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

どどん!!!!

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 説明は以下の通りです!!

  • ネック:弦が張られている木の板です。
  • 指板:ネックの表面部分でポジションマークがついています。
  • フレット:指板に打ち込まれている金属で音程を決めます。
  • ピックガード:ボディがピックで傷つけないようにカバーの役割のになっています。

 

  • ピックアップ:アンプなどにつなぐ時の音を拾うマイクの役割です。
  • コントロール:ボリュームやトーンなどをコントロールできます。
  • ナット:開放弦の音を出したり、弦を等間隔で配置させます。
  • ペグ:弦が巻いてあってチューニングを行います。

 

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  • ヘッド:弦が張られている、ペグ達が取り付けられている。ネックの上の部分です。
  • ボディ:ギターの胴体の部分です。

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  • ジャック:シールドケーブルにつなぐための穴です。

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どうでしたでしょうか!!!?

 

 

 

さあ!!!!もう一度教材をみてください

きっとすらすら読めますよ!!!!!

 

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。