上手くなるためには

こんにちは、

じゅんいちです。

 

今日はギターがうまくなる方法について書きたいと思います。

 

 

僕も、ギターを始めて、2ヶ月たっていた頃

同じ頃始めたみんなに比べてかなり下手でした。

 

教本などで2ヶ月でこのくらいできる!!

と載っていた2ヶ月の技術には到底及ばないくらい下手でした。

 

そんな方に対して自分が、その時とった事を

参考にしてもらいばと思い、

今、こうして書いています。

 

なぜあなたが上手くならないのか?

・練習をしていない!!

どんなにギターが好きでも、練習をしなかったら、

下手になります。それに限ります。

 

 

頭では、練習してみんなより上手くなっている未来を毎日のように、

想像していますが、実際はみんなと差が大きくなって行くばかり、

 

まあ、仕方がない、後で練習やってみんなに追いつくから、、、

今はテレビ見とこう、と

 

そうなっては上手くなりません。

 

 

ただギターを持ちたいと思っている人なら

練習をしなくてもいいんですが、

上手くなりたいと思う以上、練習はしなければなりません。

 

 

 

 

 

練習練習と言ってきましたが

実際僕も、練習はめんどくさいです。

手っ取り早く誰よりもうまくなれればいいのにな

と毎日毎日思っています。

だけど、練習無くしては、上手くはなりません。

 

 

 

 

練習をするにはためには、、

練習をやりたくなるような、気持ちが必要だと思います。

人が動くのを邪魔するのは、感情です。

感情を練習をやりたくなるように持っていけばいいんです。

 

練習練習と口すっぱく言ってきましたが、

練習という言葉が悪いのかもしれません

練習という言葉は、

どうしても嫌でめんどくさいものという、イメージがあります。

 

 

 

練習という言葉を「トレーニング」などに変えてみはどうでしょう

あるいは、皆さん、成功した方のインタビューで良くある「下積み時代」

というのもありでしょう。

下積みというととても努力したんだな、と思いカッコよく聞こえます。

 

 

 

成功した方は決して練習を「嫌なイメージ」と捉えず、

成功するために必要なものを攻略するもの、と考えています。

そう考えれば、練習も苦にならなくなりませんか?